まちのわ会議(まちづくり協議会の多様な担い手をつくる)


11月20日、19:00から湖東のひばり公園みすまの館で、まちのわ会議を行いました。

まちのわ会議とは、地域の困り事を拾い上げて整理し参加者が同じ目線で意見を交わします。
今回のテーマは、「まちづくり協議会の多様な担い手をつくる」として開催しました。
参加者は約40人もあり、関心の深さがうかがえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まちづくり協議会が発足して10年、運営メンバーの高齢化や固定化は共通の課題としてあがっています。
どの組織であっても世代交代は大きな課題ですので、多様な関係者に集まっていただいて円卓会議として行いました。

登壇者は
湖東地区まちづくり協議会の福田さん
蒲生地区まちづくり協議会の佐川さん
チーム永源寺の花戸さん
中野地区まちづくり協議会の廣田さん
能登川東学区ホットスマイルの上林さん
びわこジャズ東近江実行委員会の小倉さん
宮川バネ工業株式会社の宮川さん         です。

はじめに、湖東地区まちづくり協議会の福田さんから、まち協の概要、組織構成、
メンバー構成について説明があり、活動していく上で困っていることとして
12年前から同じメンバーであり、途中、新しく入っていただいた方も2,3年
で辞めてしまう現状などについて問題提起がありました。

その後、それぞれの登壇者から、自団体や組織の現状を話され、ファシリテーターからの
質疑応答をとうして深めていきました。
目的と目標がはっきりしていれば参加はおのずと広がるのではないか、
後任に譲った後は口出しをしない、広くアンテナを張って、人材をキャッチしているなど
経験と実績に基いた意見が出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の参加者はそれを聞いた後に、3人程度のグループごとに、アドバイスや感想などを
話し合いました。テーマが身近なせいもあり、どのグループも熱心に話が進んでいました。
どこも後継者や女性、若者が少くて困っていますので、登壇者からの実情と課題を聞きながら、
新たな方向を考えられていました。

すぐに解決策が見つかるわけではありませんが、同じテーマで語る大切さ、まちのわ会議の
本領発揮の場だと感じます。

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