薬膳茶講座のお手伝いをしてきました!


昨日は、「薬膳茶を飲みながら季節の養生を学ぼう -夏編-」のお手伝いをしてきました!

まちづくりネットでは、これから地域でなにか活動をしてみたいとの思いをもっておられる方の、初めの一歩のお手伝いをさせていただいています。

この薬膳茶の講座も、初めの一歩講座ということで共催させていただきました。

西洋医学が主流の現代では、病気になると薬に頼りがちですが、薬には副作用があったり、医療費がかかったりと負担が大きいですよね。

日頃から、薬に頼る前に身体を整えることや病気にならない身体をつくることが大切になってきます。

昨日の講座では、国際薬膳師の資格をもつ込山さんが、薬膳の知識や薬膳茶を飲みながら夏にあった食と暮らしについて教えてくださいました。

参加者のみなさんは、込山さんが煎じてくださった3種類の薬膳茶を飲みながらお話しを聞いておられました。

初めに食養生とは何かお話ししてくださいました。

「養生」の「養」という漢字を分解すると、羊と食を合わせた漢字になっています。

羊は身体をあたためたり、身体に良い物のたとえの意味を持ち、それに食が合わさっているので

「養生」とは身体に良い物を食べて元気に生きるという意味をもつそうです。

食べることが私たちの身体の元を作っているということですね。

 

今回は、季節の養生ー夏編ーということだったので、夏の食養生について詳しく教えてくださいました。

夏は、四季のうちで一番保養が必要な時期で、夏の間に「陽」を蓄えて、冬の病気に備えるのだそうです。

きゅうりやトマト豆腐、冬瓜などの季節の野菜を食べて暑さから身体を守り、適度に汗をかくことで冬に病気になりにくくなる

そうです。

健康に過ごすために大切なことを改めて見つめ直すとてもよい時間になりました。

参加者のみなさんも「勉強になった」「食事について考えさせられた」などの声がたくさん寄せられました。

込山さんは、秋編、冬編と食養生についての講座を開催したいと考えておられます。

毎日の食から身体を整えることの大切さを再確認できるすてきな講座でした!

 

 

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