ご紹介のところにアイコンがついています。そちらは、まちづくりネット東近江の事業に関わっていただいている団体様についておりますので、ご参考までにご覧ください。

わくわくこらぼ村にご参加いただいたことがある。
わがまち協働大賞にご応募いただいたことがある。
「e~らいふ」に掲載している。
にじまちサポーターズにご参加いただいたことがある。
視察先として登録がある。

みんなの奥永源寺

株式会社みんなの奥永源寺は、滋賀県東近江市の奥永源寺地域に宿る「政所茶・木地師・紫草・鈴鹿10座」の魅力を発信・提供する、地域株式会社です!「MURASAKIno ORGANIC」事業も展開しています。

政所茶茶縁の会

「奥永源寺・政所町」。昔から、お茶の栽培が有名で、豊臣秀吉も愛したといわれている幻のお茶「政所茶」の栽培地です。この地は、水源も近く、豊かな自然に恵まれた土地で育まれたお茶は、この地の力強さを感じる風味です。茶畑が織りなす地域の風景と共に、この土地が守りつないできた暮らしを感じていただけたらと思います。

クミノ工房

東近江市箕川町で、地元木材を使った木の玩具「KUMINO」を制作・販売をしています。子どもの頃から、木材のぬくもりや感触、においなど五感に働きかけるような玩具をつくりたいと開発されました。箕川町は、森林に囲まれ、集落には、大きな川が流れる、自然豊かな場所。そこでの環境や暮らしと共にできた「KUMINO」。ぜひ、箕川の自然を体感し、そこらから生み出された「KUMINO」を感じてください。

公益財団法人 東近江三方よし基金

0748-24-5610

527-0012滋賀県東近江市八日市本町9-19

3poyoshi.kikin@gmail.com

https://3poyoshi.com/

誰かの夢を応援したい、困っている人の役に立ちたい、そんな想いを生かす地域のお金を循環する仕組みづくりをしています。東近江市には、地域の里山保全、地域の世代を超えた交流の場づくり、若者が働きたいと思う仕事すくり、この地に住みたいと願う次世代を育てる活動など、積極的に取り組んでおられる活動団体がたくさんあります。東近江三方よし基金では、そんな社会的意義のある活動と皆さんの応援をつなぎます。

難病の人たちの働きと暮らしを応援する NPO法人喜里

「ひとりぼっちの難病者をつくらない」を理念に、難病の人たちや家族の暮らしと働きを応援する活動を展開しています。2023年3月1日に休眠預金助成事業を活用して難病応援センターを設立。難病の人たちが気軽に集えて、地域のみんながゆるやかにつながりあえる場をつくっていきます。

あいとうふくしモール運営委員会

0749-46-2170

527-0165滋賀県東近江市小倉町1837

info@fukusi-mall.com

http://fukushi-mall.com/wp/

あいとうふくしモールとは、障害があっても、認知症があっても、どのような症状になっても安心して暮らせる拠点づくりに取り組むプロジェクトです。「モール」とは様々な機能を有する福祉サービス事業所が、ショッピングモールのように軒を並べるイメージで、地域の広範なケアのニーズに24時間対応していこうとすることから名付けたものです。愛東地区で暮らしのちょっとした困り事を地域の力で支え合い、解決していく仕組み「ほんなら堂」や農家と高齢者と若者の三者がもった長所をむすび、これからの地域での暮らし方を拓いていく取り組み「あいとうむすび」の事業などを展開しています。

特定非営利活動法人 里山保全活動団体 遊林会

0748-20-5211

527-0003滋賀県東近江市 建部北町531河辺いきものの森内

ikimono@e-omi.ne.jp

http://www.yurinkai.org/

遊林会のミッションは人と自然、人と人をつなげること。そして、自然とのふれあいを通して豊かな心をはぐくむこと。そのために滋賀県東近江市で里山保全活動や自然体験活動を行っているNPO法人です。主に河辺いきものの森で活動しています。梵釈寺との協働Re梵(リボーン)大作戦里山いきいきプロジェクトも実施。

NPO法人愛のまちエコ倶楽部

東近江市愛東地区にある「あいとうエコプラザ菜の花館」を拠点に、菜種油の製造や市内の廃食油を用いたバイオ燃料や石けんづくりに取り組み、地域で資源を循環させる「菜の花プロジェクト」を進めています。また田んぼや果樹・茶栽培・味噌づくりなどの農業体験、農家民泊の推進、里山保全活動など農村地域の課題解決にも取り組んでいます。

NPOこもれ日小田苅家

0749-31-3165

527-0125滋賀県東近江市小田苅町352

小田苅町の古民家を活用して、住み慣れた地域で暮らしていこうという事業をします。 楽しく過ごせる時間を皆で作ろう。水曜日、又は土日に子ども食堂を始めました。

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