滋賀県の食、豊かですね。
1月も6日になりました。
最近はおせち料理もお重を買って、というお宅もあると思いますが、
まだ手作りのお宅も多いことと思います。
今日送っていただいたM・O・H通信は、「地域資源を活かして『食』」が特集でした。
県内で「食」について活動されている方々が大勢紹介されています。
「食」は命の糧といいますが、地域の資源としての「食」の大切さ、活かし方
滋賀の地の「食」の豊かさにあらためて驚きます。
先日のテレビでお話されていましたが、滋賀はお雑煮も角餅と丸餅の交差点だということです。
東近江はちょうど県内の中間ですから、どちらになるのでしょうか?
ちょうどお正月を過ぎて、伝統の食の大切さをあらためて考えました。