ひがしおうみし 社会福祉大会&見守りフォーラム

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「共に生きる」ってどういうこと?

ご近所づきあいや声かけなど、人と人のつながりが大事っていうけれどなぜ?

人と人がつながり、互いに気にかける“見守り”。

今、なぜ見守り・支え合いの地域づくりが必要とされているのか...各地域で活動されている

多彩な実践から、東近江らしい“見守り”について考えます。

そして、気になる人や暮らしの困りごとに気づいた人が「ほっとけへん」と一歩踏み出せる“おせっかい”な地域

づくりを進めるきっかけにします。

日時 2018 12/16(日)9:30~15:30(社会福祉大会 受付 9:00~)(見守りリフォーラム 受付 10:20~)

場所 蒲生コミュニティセンター(市子川原町461番地1)

講師 ご近所福祉クリエーター 酒井 保 氏

弁当代 500円(当日現金払い)

※分科会の参加やお弁当については事前申込みが必要です。

※希望する分科会を第三希望までお書きください。希望の多い分科会は参加調整いたします。

※基調講演,集いいね感謝状贈呈、まとめには手話通訳があります。

※参加申込みをキャンセルされる場合は必ず下記まで必ずご連絡下さい。

 

お問い合わせ、申込先 社会福祉法人 東近江市社会福祉協議会 地域福祉課

〒527-0016 東近江市今崎町21-1 TEL 000748-20-0555/IP:050-5801-1125

✉eomishakyo-honsyo@e-omi.ne.jp

 

分科会① 隣のサロンはどんな色?

各地区で取り組まれているサロン活動は、楽しいだけでなく、お互いの元気を

確認できたり、外に出る機会として健康づくりにもつながっています。

分科会② 子どもを地域で育てる~子どもの居場所づくり

地域で子どもたちの居場所がなぜ必要だったのか。

分科会③ 自分の“できる”が地域を輝かせる

自分の困っていることを誰かの“できる”で助けてもらったり、自分の“できる“やちょっとした得意で

誰かに喜んでもらえる関係、自分の“できる”を気軽に活かせる地域づくりについて考えます。

分科会④ 平成30年7月豪雨から考える。今私たちにできること

台風、竜巻、地震など...全国各地で災害が発生、東近江市でも他人事ではありません。

災害時では普段からの人と人のつながりや見守り、支え合いの力が互いの命を守ることにつながります

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