妖精の扉が大人気ですっ!
本日は、市役所まちづくり協働課さんがバタバタしておられました。
東近江市役所にある妖精の扉を取材したいということでNHKさんが来られました。
現在東近江市役所には、2枚の妖精の扉があります。まちづくり協働課と市役所本館1回Mitte内にあります。
妖精の扉とは、“小さな扉が、建物の入り口、あるいは樹木や岩の割れ目や隙間等に出現し、そこには妖精が来て住みついている”それはイメージの世界への入り口とのことだそうです。
活動をされている「妖精の扉プロジェクト」では、2012年から活動をされておられて、現在では東近江市内に約20もの扉が存在しています。
それぞれ、扉に住んでいる部族が違うようで、まちづくり協働課にある扉には、バンディギ族が住んでいて、妖精の窓口的な役割をしているという噂が。。。
東近江にこられた際は、是非妖精の扉を探してみてください!
放送情報!!
2月10日(水)おうみ発630内で放送があるとのことですので、よければそちらもご覧ください!
取材と扉の様子↓