ご紹介のところにアイコンがついています。そちらは、まちづくりネット東近江の事業に関わっていただいている団体様についておりますので、ご参考までにご覧ください。

わくわくこらぼ村にご参加いただいたことがある。
わがまち協働大賞にご応募いただいたことがある。
「e~らいふ」に掲載している。
にじまちサポーターズにご参加いただいたことがある。
視察先として登録がある。

あいとうふくしモール運営委員会

0749-46-2170

527-0165滋賀県東近江市小倉町1837

info@fukusi-mall.com

http://fukushi-mall.com/wp/

あいとうふくしモールとは、障害があっても、認知症があっても、どのような症状になっても安心して暮らせる拠点づくりに取り組むプロジェクトです。「モール」とは様々な機能を有する福祉サービス事業所が、ショッピングモールのように軒を並べるイメージで、地域の広範なケアのニーズに24時間対応していこうとすることから名付けたものです。愛東地区で暮らしのちょっとした困り事を地域の力で支え合い、解決していく仕組み「ほんなら堂」や農家と高齢者と若者の三者がもった長所をむすび、これからの地域での暮らし方を拓いていく取り組み「あいとうむすび」の事業などを展開しています。

地球ハートヴィレッジ

080-8342-0128

527-0072滋賀県東近江市布引台1-58

DIY・クラフト体験やキッズカフェなど複合的な活動でコミュニティビジネスを展開しています。

一般社団法人 がもう夢工房

0748-56-1395

529-1572滋賀県東近江市桜川西町281-1

https://www.gamoyume.org/

『このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまちづくり(蒲生の将来像)』をすすめるため地域住民や行政、地域の事業所と一緒になって設立した法人です。地域の皆様からの資金(志金)をもとに設立し、その原資を運用させるために収益事業としてコミュニティカフェを核として、各事業部が目標をもち実施していきます。

特定非営利活動法人 里山保全活動団体 遊林会

0748-20-5211

527-0003滋賀県東近江市 建部北町531河辺いきものの森内

ikimono@e-omi.ne.jp

http://www.yurinkai.org/

遊林会のミッションは人と自然、人と人をつなげること。そして、自然とのふれあいを通して豊かな心をはぐくむこと。そのために滋賀県東近江市で里山保全活動や自然体験活動を行っているNPO法人です。主に河辺いきものの森で活動しています。梵釈寺との協働Re梵(リボーン)大作戦里山いきいきプロジェクトも実施。

NPO法人東近江スポーツクラブ楽苦備

090-8234-2840

527-0024滋賀県東近江市札の辻2-9-10

https://peraichi.com/landing_pages/view/rukub

運動の苦手なコミュニケーションが苦手な子どもtちがタグラグビーを通じて障害の有無に関係なく「スポーツの楽しさ厳しさ」「仲間を思いやる心」など豊かな人間性を身に付け、子どもたちが多くの可能性を見つけ家族の絆づくりでキラリと輝く子どもの育成を推進し、心と身体の成長で「生きる力」を育む目的で活動しています。

南部地区まちづくり協議会

0748-23-1573

527-0034滋賀県東近江市沖野2-1-34

南部地区は昭和40年代以降に宅地化が進んだ新興住宅地です。人と人とのふれあい、支え合いを中心に、弱者にやさしく笑顔で暮らせるまちづくり、いつまでも住んでいたいまち、をキャッチフレーズに活動しています。

NPO法人愛のまちエコ倶楽部

東近江市愛東地区にある「あいとうエコプラザ菜の花館」を拠点に、菜種油の製造や市内の廃食油を用いたバイオ燃料や石けんづくりに取り組み、地域で資源を循環させる「菜の花プロジェクト」を進めています。また田んぼや果樹・茶栽培・味噌づくりなどの農業体験、農家民泊の推進、里山保全活動など農村地域の課題解決にも取り組んでいます。

NPOこもれ日小田苅家

0749-31-3165

527-0125滋賀県東近江市小田苅町352

小田苅町の古民家を活用して、住み慣れた地域で暮らしていこうという事業をします。 楽しく過ごせる時間を皆で作ろう。水曜日、又は土日に子ども食堂を始めました。

八日市おかえり食堂

090-5151-4340

527-0023滋賀県東近江市八日市緑町14-15

youkaitiokaeri@gmail.com

https://ameblo.jp/youkaiti-okaeri/

八日市で子ども食堂をしています。子ども食堂とは、子どもだけでも入れる食堂ですが、八日市おかえり食堂は子どものためだけの場所ではありません。子どもから、ご年配の方まで『どなたでも』来て下さることで、つながりの場となり、みんなでみんなを見守れる地域になれたらいいなと思っています。

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